2009年10月26日月曜日

まあ、ネタもないし、金もないし。orz

Acerから発売になったCLUVのAS1410が大好評の様で。
atomの2.5倍程度のCPU性能がある上に、動画再生支援まで搭載のG45搭載なので、セレロンモデルとはいえ、ネットブック代替として、不足がないどころか大躍進な気配らしい。
ワタクシとしては、11.6インチの画面サイズが微妙で、ちょっとな、と思ってたんですが、価格も特価で5万円を切る価格で提供されるとあっては、ネットブックの終焉は見えたような気がします。

対する日本勢は、同様のスペックの端末が8万円前後らしいので、何か付加価値がないと、Acerに対抗出来ないんじゃないかと思ったり。
いずれにせよ、そのスペックで、1.4Kg切っていて、6時間程度バッテリーでの運用が可能って、もう画面サイズというか筐体サイズが大差ないなら乗り換えてしまおうか、って勢いの端末です。
ちょっとAS1410貯金をして、年末に買ってしまおうか、とまで考えていたりします。(笑)
これだけのスペックになると、普通にフルHDも再生可能でしょうし、気になっているWindows7も試すことが出来ますし。
まあ、そんでもねぇ。たぶん、すぐにUbuntuにしてしまうんだと思うんですけどね。
仮に購入したとしたら、すぐにアスワンからSSD移植だと思います。
機能までの環境を、新しい端末で、って感じ。(笑)
こういうのが比較的楽にできるのもUbuntuのよいところ、ですかね。
まあ、そのぶん、ハード的な性能をきちんと生かし切れてない部分もあるのかも知れません。
#カリカリにチューンすると、それぞれの描画チップ用のドライバになるのは自明でしょ。

無線LANも普通に搭載しているだろうし、性能から考えると用途的にはハマるんだよなぁ。
欲しいなぁ。
雑誌ではあんまし相手にしてもらえてないみたいなんですけどね。
そのうちヨドバシとかに実機も並ぶでしょうし、見てくるかな。
もうAtomはいいや。(笑)

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