2009年9月27日日曜日

アスワンでuimを使ってみる。

とまあ、問題はあるものの、アスワンでuimを使ってみるかな、と。
少しでも快適に日本語が入力できるなら、それにこしたことはないわけで、使い勝手に関しては、なるべく妥協したくないものだ、と。(笑)
重さは、まあibusと大差ないかな。機能的には、SHIFT押下入力時の英字大文字入力が出来ないのがネックなのは先に書いた通りだけど。
文節区切りが解り易いのはいいかも知んない。(笑)
見た感じ、ちょっと煩わしいところがないでもないけど、変換結果を学習させる上でも、uimのこの仕様は他のimでも見習ってほしいところかな、と。
今気がついたけど、単純にアルファベット一文字入力して変換すると大文字になるのね。
まあ、この機能があるなら、Fキーとかの表現は可能なので、そこそこイケるかも知れない。
アスワンは、しばらくこれで使ってみるかな。
枯れたimだし、結構悪くないんじゃないかと思うんですよ。
重さはどうかなぁ。あんまし体感できないかも。
でも、少なくともscimより重いってことはなさそう。
ibusとの比較だと、どうかな。
微妙なところ。感覚的に、思い込みでuimの勝ち、かな。

ま、しばらく使ってみて9.10でibusに戻る感じですかねぇ。
まあ、現在の使い勝手が気に入れば、そのままuimで通す事も考えられますけど。
uimもFirefoxとの相性は悪くないみたいだし。

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