Anthyの変換モードをビタビモードに戻しました。
やっぱり、長年慣れ親しんできたモードなので、こっちの方が誤変換されるにしても、予想が付き易いようです。
逆に言えば、Anthyの変換に手が慣れてしまっているので、下手に変換モードが変わってしまうと、却って混乱する、ということのような気がします。
ワタクシ的には、変換モードは弄らずに、学習結果だけがきちんと保持されている、というのがAnthyの変換動作としては問題が少ないのかな、と。
あとは、メイン辞書の変換候補の頻度の問題のような気がしますね。
しばらくは、この状態で使い続けて見ようと思います。
変換結果というか、辞書の共有も可能だといいんですが。
メインマシンの方が、あまり使い込んでないので、たまにそっちで書くと相変わらずのこなれてない変換をしてくれるので。
DropBox経由で辞書共有したの方がいいかな。
やっぱり、長年慣れ親しんできたモードなので、こっちの方が誤変換されるにしても、予想が付き易いようです。
逆に言えば、Anthyの変換に手が慣れてしまっているので、下手に変換モードが変わってしまうと、却って混乱する、ということのような気がします。
ワタクシ的には、変換モードは弄らずに、学習結果だけがきちんと保持されている、というのがAnthyの変換動作としては問題が少ないのかな、と。
あとは、メイン辞書の変換候補の頻度の問題のような気がしますね。
しばらくは、この状態で使い続けて見ようと思います。
変換結果というか、辞書の共有も可能だといいんですが。
メインマシンの方が、あまり使い込んでないので、たまにそっちで書くと相変わらずのこなれてない変換をしてくれるので。
DropBox経由で辞書共有したの方がいいかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿