2009年8月24日月曜日

トラックバックがうまくできない。orz

トラックバックしようと思って、何度かチャレンジしているけど、うまく行った例がない。orz
根本的にやり方が間違っているのか。
謎だ。

2009年8月22日土曜日

Amazonのリンクがうまく貼れない。

Amazonの本の紹介するのに、アフェリエイトとやらに登録して、簡単にリンク作成できるようになったと思ったらiframeが使われていて、それを使うと、一部で問題が発生するっぽい。
Amazon側で普通にDIVとか使ってくれればいいのに。
ちょっと調べたけど、方法が解らない。
う~ん、なんか簡単な方法がないもんですかねぇ。

ツマヌダ格闘街

某所に出張に行っていた際、マンガ喫茶で見つけてハマった物。
格闘マンガにしては、暗くなく、非常に明るいところが珍しいと思う。
まあ、そんでも戦うから多少はね。
ワタクシは、この手の格闘マンガでは、ハウツーものというかウンチク語る系が好きなので、これはワリとツボでした。(笑)

2009年8月20日木曜日

アライブ 最終進化的少年

ちと作者の名前は失念。
あだちとか、だったかな、絵を書いてる人は。
何が気に入っているか、というと、絵なのです。
あだちとかさんの書くキャラクタと背景のマッチングが気に入っております。
ついでにストーリーも。
物語は、それほど奇抜ではないので、ワタクシ的には、絵で引っ張られているマンガなんですよね。
月刊マガジンでまだ続巻ですが、ぼちぼち終盤ですかね。
展開が楽しみ、ってよりも、もっと女の子を描いてください。(爆)
かわいー女の子書きますよね。

これからも楽しみにしております。
#だんだん何書いてるか解らんようになってきたな。

とまあ、こちらには、本館が映画なので、別館はマンガ・小説で行こうかな、と。先日決めたばかりなのでした。

その最初の作品が「アライブ」。面白いです。そこかしこにギャグが散りばめられていて。
未読ならぜひ。

失敗を生かそうかと思ってます。

これを買ったんですが。
まあ、箱にはあわなくて、期待した運用が出来ませんでした。orz
でもまあ、試しに2.5インチHDDをいれてみたら、綺麗に蓋がしまるんですよ。
ってこは、2台の2.5インチHDD、またはSSDのケースとして考えれば、これは十分ありだな、と思い至りました。
そう、起動用の32GB程度のSSDを購入し、デスクトップに内蔵してしまうわけです。
アスワンですら、13秒で起動するSSDからのブート。
メインマシンに組み込んだならば、10秒は切ってくれるんじゃなかろうか、と目論んでおります。
そう今は暑いからやらないけど。(笑)
9月くらいにチャレンジしてみるのはありかもな、と考えております。
A-DATAのSSDなら、今のところプチフリは感じてないし。
ATOMのおかげで性能が生きてないと思うんで、ウブンツ起動ドライブ用に一台ってのは悪い選択ではなかろう?
最近、夏なんでつけっ放しはしてないし。
そうするとアスワンより起動が遅いのが気になるんだよね。バカだから。(笑)
せっかく、マウンタが一台余ってることだし、近くチャレンジしたいと思っております。


2009年8月16日日曜日

休みも終わったなぁ。

今年の夏休みも今日で終わりだなぁ。
結構長い休みで、のんびりしたような、そうでもなかったような。
ま、忙しい夏休みではなかったけれども。

特に目的もなかったし、何をするでもない休みだったけれども、いくつか、pythonのプログラムを書けたので、とりあえず有意義だったといえば有意義だったかも。

手に馴染ませるためには、もう少し継続的にプログラムを書いた方がいいんだけど、なかなかネタもないしね。
小さなツールを何本も書くのが、言語習得の近道なんですが。
機会というか、小ネタを見つけて書くしかないかな。
今のとこはネタなしで困ったな、状態ですが。

Anthyの変換は、だいぶ覚えているような感じがしますが、それでも文節切り直しと再変換はなくなりません。
まあ、それでも標準よりはずいぶん精度が上がってるように思いますし、再変換も、変換キーを何度も押さないと候補が出ないなんてことには、あまりなってないでですね。
追加変換というか、再変換というか、変換キーを押す回数は、大体1~2回で済んでます。
文節の切り直しを行えば、再変換がかかるので、その時に再度変換し直し、ってのが減ってるんですよね。
これ、ビタビモードだと、こんな感じなんですが、n文節最長一致法だと、結構文節の切り直しが発生していました。もしかしたら学習が不足している可能性もありますし、元々のアルゴリズムがそうなのかも知れないので、単純に使った感じの感想でしかないんですが。
ワタクシの手癖には、ビタビモードの方が精度が高く感じますね。
ま、この辺も継続使用で、もう少し使い込んでまた感想を書きたいと思います。

変換モードを元に戻した。

Anthyの変換モードをビタビモードに戻しました。
やっぱり、長年慣れ親しんできたモードなので、こっちの方が誤変換されるにしても、予想が付き易いようです。
逆に言えば、Anthyの変換に手が慣れてしまっているので、下手に変換モードが変わってしまうと、却って混乱する、ということのような気がします。

ワタクシ的には、変換モードは弄らずに、学習結果だけがきちんと保持されている、というのがAnthyの変換動作としては問題が少ないのかな、と。
あとは、メイン辞書の変換候補の頻度の問題のような気がしますね。

しばらくは、この状態で使い続けて見ようと思います。
変換結果というか、辞書の共有も可能だといいんですが。
メインマシンの方が、あまり使い込んでないので、たまにそっちで書くと相変わらずのこなれてない変換をしてくれるので。
DropBox経由で辞書共有したの方がいいかな。

もういっちょ。(笑)

Ubuntu日本語フォーラム / MBRのバックアップをFDに作成したい。

真似した心算は毛頭無いです。


とのことですが。
この後の投稿で、「誤脱字や判り辛い表現には気を付けていますので。」と書くような人が、「つもり」を、わざわざ漢字で「心算」なんて書かないんじゃないかと思います。

解り難い表現に該当するんじゃないのかな、と。
読めない漢字があるってことも理解して投稿しないと、ポリシーに反するんじゃないんですかね。
読めないのは読み手のせい?
確かにその通りですが、そう一刀両断する場合には、「誤脱字や判り辛い表現には気を付けていますので。」このポリシーは掲げない方がよいかと思われます。

ま、陰口なんでこの辺で。

どうでもいいツッコミ

Ubuntu日本語フォーラム / MBRのバックアップをFDに作成したい。

大辞林より いちよう 【一様】
[1] みんな同じような様子である・こと(さま)。
[2] ありふれているさま。普通。

#44の「いちよう動いている」は大外しとも思えませんが。
でもまあ、確かに日本語としては変であるし、こんな書き方は私もしませんが。
誤脱字や判り辛い表現には気を付けていますので。

とまあ、書かれていたりしますが。
辞書まで引いて例文を展開してみれば、大外しなのは一目瞭然かと。
「いちよう動いている」を感じにしてみれば、「一様動いている」となり、前後の文脈から考えると、「いちよう」が適当でないことは明らかです。
元記事の#44の意図するところは、「どうやら動いているらしい」とか「どうにか動いているようだ」という意味合いなので、「みんな同じように動いている」と当てはめてしまうと前後の意味が通じなくなります。
なので、そもそも大外しだと思うんですけどね。
実際、「日本語として変であるし」と言っているのだから、大外しであることは解ってるんじゃないかと思うんですが。
素直に変ですね、でいいんじゃないかと思うんですけど。
別に庇うことないでしょ。別人の投稿なんて。

2009年8月15日土曜日

Anthyの日本語変換

変換モードを変更してから、少しだけ使ってますが、違和感は少ないかもしれません。
それでも、何度か、文節の区切りとしてどうなの?みたいところはありましたけど。

入力の癖とか、変換の癖の問題だったりするので、一概にはどちらがいいとか言えないのかもしれませんが。それとも、もう少し文節区切りに関して、辞書の学習を続けて行かないと、はっきりした効果が現れないのかもしれませんが。
なかなか、これだ、って設定にはならないもんなのかもしれません。
口語っぽい変換に関しては、もしかしたら、ビタビモードの方が得意かもしれないなぁ。
不思議変換はあるけど、文節長一致モードよりも、長めの文節になってしまうことが少ないかもしれません。
微妙。

2009年8月14日金曜日

Anthyの変換ロジックを切り替え

Anthyの変換ロジックをn文節長一致にしてみた。
したばっかりなので、使い勝手に関しての検証はこれから。
ビタビモードとやらが、コーパスが少ないと、変換精度の向上には役に立たないというG-HALさんの見解なので、それじゃあ、ってことで試してみることに。
こちらのモードだと文節の解釈が通常通りに左から右に解釈されるそうなので、もしかしたら、ワタクシのように古い人間には、その方がアルゴリズム的にマッチするかも知れないな、というのが、変更の理由。
それと、アスワンで試してますが、これも理由があって、文節長一致の方が、ビタビモードよりも変換が高速らしい。
変換が高速ってことは、プアなCPUでも入力待ちというか変換待ちが少ないことを意味しているわけで、Atom搭載のアスワンで、少しでも日本語入力環境が改善されるなら、ってことで選択してみたわけですが。
まあ、今のところ、ビタビモードよりいいか、と問われると非常に微妙なところ。
文節の区切り方に変化があるような気もするし、それでも文節の区切り方は間違うしね。
学習結果の反映は、すでに確認できているから、設定変更によって変わるのは、文節のの区切り方なんじゃなかろうか、と思ってるんですが。

本当はこういうのを試験する場合には、常に入力する定型的な文章を用意しておいて、それがどのくらいの精度で変換されるかを確認した方がいいんですけどね。
今、iBusの問題なのか、変換候補に色が付かなかったな。
もしかして、熱暴走が近い?
室温30°C超えてるもんなぁ。

ここから愚痴というか、全然関係ない話に入りますが。
ワタクシの部屋にはエアコンが付いてなくてですね。
夏場とか、真冬とか、結構辛い思いをしてPCを使っておりました。
アスワンを入手してからは、その辺、どこででも使えるようになっているので、改善されているはずなんですが、まあ、相変わらず自室でキーボードを叩いてたりするもんですから、こうして、熱暴走の可能性が出てたりします。
今気がついたけど、スクロールしているはずなのに、ScribeFireでも縦スクロールバーが表示されない状態になってますな。
※表示されていました。画面分割の都合で見えなかったようです。

それにしても暑い。30°C超えたら、部屋の中でキーボードなんて叩いてちゃダメですね。
ああ、もう文節の区切りが正しいかどうかの評価も厳しくなってきた。
ふぅ。

無知を責めてはいけない。

誰にだって知らないことはあるので、知らないことを責めてはいけない。
責めるべきなのは、知っていてもやらないことである。
例えば、イジメを見て見ぬふりをする。これは責められても仕方ない。
でも、例えば、隣町の小学校でイジメがあることを、ある町の小学生が知らなかったために、なんの手も打てなかったとして、これは責められる筋合いのことではない。

知らないことは、知ればいいだけなので、知らないことを責めるのではなく、こういうことですよ、と教えてあげる責任が年長者とか熟練者にはあるんだと思う。
一方で、知るべき責任を放棄したことは責められるべきことかもしれない。
例えば、部下の失敗に対して、「知らなかった」という上司は責められても良い。
部下が何をしていたのか、把握する責任が上司にはあるはずだからだ。
報告の義務を怠っていたとしたら、(そして報告をする義務があることを部下が知っていたら)その点だけは、部下が責められても良いかもしれないが、責められるのはその点だけである。
ましてや、新入社員などで、十分な教育がなされていない場合には、報告の義務すら知らない場合が考えられるので、それは十分な教育を行っていない、上司、または会社の責任である。

いずれにせよ、知らないことを、知らないだけで責められる風潮があったりするが、それはおかしい。
知らないことは仕方ないし、知らないことに対して何らかの対策を行うことは不可能なのである。

なので、知らないことを責めてはいけない。知る必要があることを教えて、知る手段を教えて、次からは同じ過ちを起こさないようにするべきではあるが、「知らない」という事実をあげつらって、責めるのは間違いである。

繰り返しになるが、「知っていてやらない」のは責められてよい。むしろ責められるべきである。
例えば、犯罪者。法律を熟知してはないとは思うが、社会的に冒してはならないことを、「知っていて」行ってる場合がほとんであろう。これは責められてよいし、裁かれるべきである。
有り得ないとは思うが、生まれてから一度も社会に出ることがなく、まして他人と関わったことがない人間がいて、それが日本の方を冒した場合、本来これは責められるべきではない。責められるべきは、その人間を管理している人間であろう。
しかし、裁かれるのはやむを得ない。
#また別の議論であろう。

ネット上では、「知らないこと」を責める人が多すぎる。

このシステムは。

最初にカテゴリを選択しておくわけじゃあなく、投稿時にカテゴリを追加できるシステムみたい。
なるほどね。
ブログみたいな内容だと、こんなシステムの方が解り易いような気もしますね。
へぇ。
ココログと比較しても仕方ないんだけど、システムによって違いなんて出るもんなんだなぁ、と思った次第。

ScribeFireからの投稿試験

とりあえず、ScribeFireからの投稿は変えるつもりがないので、アカウントを追加設定。
まあ、こちらのブログには、何を書く予定もないので、非常に適当に書いてく予定ですが。

たぶん、Anthyに対するパッチ適用とか、辞書追加とかした結果、変換がどう変わるとか、そういう手テストをしたりするんじゃないかな、と思ってます。

あとはまあ、たわごとなんで、適当に日本語フォーラムとかで思ったことなんかを一刀両断とかするかも知れません。
本館とはリンクするつもりがないので、こちらは、まるで別物として扱おうかな、なんて思ってますけどね。

旅行記なんかも面白いんだとは思うんですが、そんな旅行記書くほど旅行に行かないし。(笑)
たぶん、例によってPC回りの話とかがメインになるんだと思います。
仕切り直しで、新たに展開するのもいいのかもしれませんが。
ちなみに。
それほど頻繁に投稿するつもりも予定もないので、こっちはまあ、適当に。
せっかくGoogleにアカウントあるんで、ちょっと作ってみようかな、程度のつもりのものなので。

さて。

Blogger始めました。

たわごとの別館として、Bloggerにアカウント作ってみました。
こちらでは、特に書くことも予定してないので、なんか適当に書こうと思っています。
たぶん、ブログの試験的な投稿なんかに使うんじゃないかと思うんですが。
なので、たぶん、より駄文で書かれるんじゃないかと思います。