2010年1月29日金曜日

最終回答なのかも。

結局、アスワンの日本語入力をATOKに戻してみた。
これが、以前に使ってたときより、快適に動作する。
たぶん、SSD化の影響だと思うんだけど。
前に試したときは、素のままのHDDだったし、まあ、性能的には、ね。
なので、それほど速くないSSDだけど、辞書アクセスみたいな頻繁にアクセスするような状況には、効くのかも知れない。
実際、Anthyと比較すると変換効率は全然違う。(笑)
まあ、そんでも、IIIMFは遅いけどね。もたつきが全然ない訳じゃない、ってのが残念なところ。
なので、iBusーATOKとか、SCIMーATOKとかあると、かなりいいんじゃないかとは思うんですけどね。
無理なんだろうなぁ。
JustSystemさん、どうにかIIIMFから脱却してくれないですか?

2010年1月1日金曜日

とりあえず辞書を入れ替えてみた。

alt-cannadic改が更新されていたので、辞書を入れ替えてみた。
ついでに、余計な人名辞書を削除して変換候補にやたらと人名が並ぶ件に対処。
その際、これまでの学習結果を破棄。
今は、その状態でこれを書いてますけど。

例によって使い込まないとこの辺の感覚は解らないので、なかなか定量的に判断がつかないところ。
難しいんだよね。

新年早々何やってるんだ、という気もしますけど、日本語入力はブロガー(笑)には、非常に重要な要素なので、まあよくなるならなんでも試してみようか、ってところですかね。
それもこれも、Google日本語入力がUbuntuにも導入されさえすれば、一発解決な気もしますけれども。

ま、現状はそれほどおかしな感じもないので、まずはこのまましばらく様子見。